♀猫こむぎの同じ様なポーズをしてる写真を探してみました。
左が2017年6月5.2kg、右が2018年今年3月6.0kgの写真です。
わずか1kgですが、同じ猫とは思えないですねぇ( ̄▽ ̄;)
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キャットフードを切り替えたら肥満に
むぎちゃんが太りだしたのは昨年12月半ばからです。
それは、ちょうどモグニャンの100円モニターを申し込んだ時期と重なります。
モグニャンとは縁がなく、すぐにカナガンに切り替えたんだけど・・・
この時期から、むぎちゃんがふっくらし始めました(*T^T)
肥満の原因はグレインフリーのキャットフード
モグニャン&カナガンを喜んで食べてくれるので、食べ過ぎが原因かな?そう思っていました。
だけど、だいちゃんの体重変化がありません!
体重増加以外、むぎちゃんの変化は?と考えてみました。
グレインフリーで吐かなくなった
モグニャンは8日間しか食べてませんが、吐かないのに気づき驚きました!
むぎちゃんは、よく吐く子でした(*T^T)
吐きやすい体質の子なんだと勝手に思い込んでました。
モグニャンからカナガンに切り替えても吐きません。
良質な原材料を使ったグレインフリー(穀物不使用)だからでしょうか?
よく吐く子が居たら、一度、穀物アレルギーを疑ってみてキャットフードの切り替えを考えてみてください🎵
イギリス産高級キャットフード【カナガンキャットフード】ぽっちゃり猫ちゃんは可愛いし・・・
むぎちゃんは元気だし、♂猫だいずと追いかけッコしてもスピード負けしません。
体重が増えた分、喧嘩しても、だいちゃんを圧倒してしまいます🎵
このまま、体重がふえなければ良いかなとも思うのですが😄
猫の肥満は万病の元
体重増加を気にしてなかったのですが、もうすぐ5才(4月8日)です。
猫は7才くらいから体質が変り始めると聞きます。
腎臓病や糖尿病にかかりやすくなる年齢が7才を過ぎた頃からだそうです。
高齢猫になるほど足腰への負担も多くなるでしょう。
その結果、運動不足になるでしょう。
運動不足と肥満の負の連鎖が始まっては大変です!
これ以上、むぎちゃんの体重が増えないように注意します。
猫の体重管理
カナガン公式HPのよくある質問に、こんなのを見つけました。
現在の体重をもとに、給与量表をご覧ください。 当店のフードの給与量の数値は若干少なめの数値となっています。 個体差がありますので、表はあくまでも目安として下さい。 便の状態や体のコンディションを見ながら5gずつ増減していただき、一番良い状態の便が出るところでストップしてください。 ちょうど良い便の硬さは耳たぶくらいの状態です。 その量を目安に体重や体型を見ながら量を調節してください。
良い状態の便が出てるんやけどなぁ~。給与量表には5kg以上60g~としか書かれてないしなぁ~(*T^T)
やっぱ75gは多いかな!?
まずは5g減らして、1週間様子を見ることにしようヽ(^o^)丿