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GoogleDrive等のクラウドシステムの仕組みって知ってる?

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クラウドって何?

お父ちゃん
お父ちゃん
メインで使ってるパソコンが不調で初期化したんやけど・・・
♂猫だいず
♂猫だいず
パソコンデーターを保存せんかったんやろ?
♂猫だいず
♂猫だいず
だいちゃんと違って、お父ちゃんはパソコンに詳しいよ=^_^=

まぁ、今回はgoogleドライブにデーターを保存してたので大事には至りませんでした^^

ただ、googleドライブなどのクラウドの仕組みが分からなかったので調べてみました♪

 

今やクラウドへのデータ保管なしでは安心できない

バックアップはとても重要なことです。

大切な自分の家族写真や、様々な日記、あるいは家計簿など、今では様々なデータは電子化されて、パソコンの中に保管していることが多いでしょう。

スマホの普及でSNSなどでも、大事なデータは、パソコンなどで保管するのはよくあることです。

また会社でも、様々な業務データは、社内のパソコンやコンピューターに保管しているはずです。

もしそれがある日失われたら、一体どのように対処すれば良いのでしょうか?

 

データを守るために生まれたクラウドとはなにか?

かなりインターネットに詳しい方でも、「クラウドって何?」と聞かれて、簡単に説明できる人は、ITやインターネットに精通した人に限れているのではないでしょうか?

クラウドは、よくある解説では、「インターネット上にある、”雲”のような存在」と語られます。

しかしこれでは、かなり不親切な説明になりますね。

 

言葉で説明するとイメージがなかなか浮かびませんが、本来はパソコンで行う作業の一部を、外部のシステムに自分のパソコンをつなげて、そこで作業をし、パソコンには保存する必要がないという方式の、インターネット上で完結する仕組みがクラウドです。

 

例えば、自分でマイクロソフトのOfficeなどのソフトを使用して、パソコンが不具合を起こして作業中にシャットダウンや強制終了となった場合、せっかく時間をかけて作成した文章やデータは丸ごと消えてしまう事になります。

そこで、こうしたパソコンに様々なデータを作成して保管するのではなく、外部の頑丈で壊れないシステムを借りて、作成も保存も全て任せてしまおうというのが、クラウド本来の仕組みですね。

大変便利ではあるのですが、そこで疑問なのは、こうした外部に置いてある文章やデータは、誰もがそこにアクセスしては、盗まれてしまうことになります。

では、こういったクラウドは、どのように安全性を確保しているのでしょうか?

 

クラウドは、誰が使っているかわからないから安全

匿名での投稿というのは、掲示板やSNSでは個人を特定されない手段として便利なのは誰でも知っているでしょう。

パソコンから送られた情報は、ツイッターやフェイスブックに直接接続しているのではありません。

まず自分が契約している接続業者、つまりプロバイダに最初に接続されます。

インターネットの契約で誰もがしていることですね。

 

このプロバイダが、今度は契約しているユーザーの接続を、SNSなどの会社に送って、ツイッターなどが楽しめているわけです。

ですから、通信を他の第三者が盗んでも、その通信はプロバイダにしか繋がらないようになってるわけです。

 

クラウドも全く同じで、ツイッターやフェスブックのように、クラウドサービス利用者は、自分でログインしている限り、誰もが勝手に個人のデータを書き換えたりは出来ません。

もちろん、クラウドを運営している会社も、サービス利用者のメールアドレスなどの個人情報を別のシステムで管理しているため、クラウドで誰かが何かのデータを作成しても、それはわからないようになっているのです。

SNSで、名前やアカウントは同じものがあっても、同じアカウントで、誰もが同じ投稿を同時に出来ない仕組みと同じです。

 

会社や個人が発信するようになると、危険は一気に増える

会社や個人が自分で情報を発信するには、2つの手段があります。一つは皆さんが利用しているだろう、SNSなどのサービスに登録することです。しかしながら、膨大な自社製品やサービスの詳細、また、個人情報に関しては、誰もが気軽に利用できるところでは容易に公開しては、スパムメールや迷惑行為などで、本来やりたいことが出来ず、またSNSでは商取引は行なえません。

そこで、2番めの手段が、自分がサービスを発信する側になるという手段が必要となります。

 

皆さんがこうしてWEBページやブログを見られるのは、そのデータがどこかに保管されているということです。

この保管場所を、英語では「給仕」とか、料理を取り分ける大皿に例えて「SERVER(サーバー)」と呼ぶ、特殊なコンピューターにそのデータは保存され、そのサーバーには特有の名前がついています。

 

例えば、Googleならgoogle.com、ヤフーならyahoo.co.jpなどです。ドメインと呼ばれますが、これはそのコンピューターの名前です。誰もが、このドメインを検索すればすぐにそのコンピューターがどこにあるのか、わかるようになっています。

つまり場所が特定でき、しかも誰もがアクセス出来るのです。

WEBページがここに置かれている場合、それは犯罪者でも普通の人でも、誰もがパソコンからアクセス出来ます。

 

つまり、自分が情報を本当に個別で発信するということは、同時に自分のパソコンが外部に知れ渡る意味と同じなのです。

これでは、せっかくデータを作って、自分のWEBページを更新しても、データそのものが第三者に盗まれる可能性が高くなります。

データを社内などで、別々に保管しても、そのデータを保管するコンピュターがサーバーと接続されていれば、ハッキングされたらひとたまりもありません。

 

大切なデータは、むしろ何であるか不明な方が安心

人が作ったものは、名前を書けば持ち主がわかります。しかし電子データにはこうした物理的な名前は書くことが出来ません。

ですから、大切な情報は頑丈な、少々のことでは壊れない大きな金庫か、システムに保管させるのが安心です。

しかも、アクセスするにはパスワード(鍵)と、そのシステムにログインする事が必須です。

 

加えて、誰もが気軽に世界中からアクセス出来れば、自分のパソコンでなくとも、あるいは自分のパソコンが壊れても、別のパソコンやスマホからいつでもデータを取り出せるのです。

一方データを保管する側は、誰が何を持っているか知る必要はありません。

こういった大きな頑丈なシステムをデータセンターと呼び、中にある何が置いてあるか不明な膨大なデータをビッグデータと呼びます。

 

クラウドとは、ビックデータをまとめて保管している、誰もが登録すれば自由に使える、公開された大きなパソコンと同じなのです。

そこを、自分のデータの保管場所にすれば、もう個人で大切に自分のパソコンに保管し、バックアップする必要はなくなります。

 

しばらく、『クラウド』についての記事が続く予定です^^

次回は・・・

・クラウド利用の個人ファイルの取り扱い、メリット・デメリット
・従来のサーバーと何が違うのか?

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